ファッションで何とか乗り切る子育てライフ

普通に扱ってほしい

こんにちは、makinaです。

普通に扱ってもらえるだけで、非常にありがたい。

そういう時代になりました。

普通に扱ってもらうことが難しくなってきている中で、普通に接してもらえる自分でいることが、エネルギーも時間も無駄にせずにすむ方法の1つになってきています。

世界のリソースの総量は限られているので、会話を通じやすくしたり、清潔感を保ったりするだけで、ひいては全体のロスをわずかながら抑えられるのです。

どこへ行ってもきちんと接してもらえる人でいることは、これからの時代に、時間の面でも経済的にも健康面でも、一生の財産になるだろうと思います。

特に気を配るべき点に優先順位をつけるなら、笑顔と髪型が上位に来るのではないでしょうか。

持ち物とメイクは、近づかなければ見えないものの、印象の下支えにはなります。

礼儀正しく人間性も魅力的であれば、さらに安心です。

世の中も人も、変わるものです。

不確かなものです。

特別扱いはむしろ困るという中で、普通に扱ってほしいという意向は、こちらからたどたどしくても伝えていくことができるものなのではないでしょうか。

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