こんにちは、makinaです。
「今日は、コーディネートが決まったなー!」
そう思ったある日。
ふと気がつくと、全身しまむらの服でした。
それだけしまむらで買っているし、実際に着ているということ。
つくづく、私はしまむらが好きなんだなぁ。
と、再確認したのです。
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全身しまむらの服
その日のコーディネートは…。
白のカットソーに、白のカーディガン。
さらに、ベージュのロングカーディガン。
そして、グレーがかった白の細身パンツです。
防寒のためのインナーまで、その日は偶然しまむらだったのです。
バッグは別ブランドのものでしたが、普段しまむらのバッグも使っているので…。
もしバッグもその日しまむらのだったら、服以外も完全しまむらコーデになるところでした。
プロにはわかる
だからといって、「しまむらには見えないでしょ!?」とはとても言えません。
ザ ロウやマックスマーラを取り扱っているセレクトショップに行くと、しまむらコーデの時には、服に言及されないのです。
どこのブランドへ行っても、しまむらコーデの時は、店員さんから「それどこのですか?」と言われたことがない。
洋服のプロには、わかる。
「しまむらには見えないでしょ!?」は、通用しないのです。
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着るといい感じになる
ハイブランド店では、顧客の嗜好の一つとして、身に着けているものの価格を把握しようとします。
その意味では、しまむらの服で訪れて、「それどこのですか?」と言われることはない。
それでも、しまむらの服がきれいだったり、着るといい感じになるものがあることは事実なのです。
たしかに、ガンガン洗濯できるものではない。
洗濯するたびごとに、変わってしまう面はあります。
なるべく洗濯の回数を減らし、見映えをキープします。
それにしても、全身しまむらの服とは…。
これからも、お世話になります。