こんにちは、makinaです。
張りつめていた空気感が、やわらいだ時。
緊張がゆるむと、たまった疲れが出る時期に入ります。
ここで頑張りすぎると、あまりいいことはありません。
ホッと一息ついて、自分を甘やかすことが必要です。
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疲れが出る時期を知る
たまった疲れが出る時期。
それは、緊張感から解放された時です。
肩に力が入っている間は、何とかがんばれるもの。
何とか乗り切った後に、ドッと疲れが出る。
問題は、それを意識しているかどうかです。
さらに、事前に予測できていれば、バッチリです。
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意識して休む
早め早めに、意識して休む。
これが大事です。
いい人でいようとするのはやめて、自分に甘く。
規則正しい生活や、ダイエットや、節約なども、少しお休みです。
多少夜更かししてでも、好きな動画を観たり。
食べたかったものを食べたり。
欲しかったものを買ったり。
そうすることで、自分だけでなく、家族や周りの人も、穏やかに過ごすことができます。
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緩めないならわかっておくだけでもいい
「そうは言っても、今までのペースを崩したくない」という場合には、自分でわかっておくだけでも効果があります。
毎日頑張っているペースを、あえて緩めていないということを、自分でわかっておくのです。
そうすれば、いよいよ踏ん張りが利かなくなった時でも、「ペースを緩めていないことが原因かな」と気づくことができます。
自分でわかってさえいれば、緩めないのもありです。
「自分に甘く」を、器用にできる人ばかりではありませんから…。
休めばまた頑張れる
疲れが出る時期というのは、だいたい決まっています。
どんな人でも、多かれ少なかれ、バイオリズムというものはあるからです。
少し休めば、また頑張れますよ。
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