こんにちは、makinaです。
高級じゃなくても。
ブランド物じゃなくても。
「さりげないけどステキ」な空気感を出せるのが、「新品の服」です。
その「新品の服」の威力を、存分に発揮できるための、条件。
それは…。
買う前に、試着した時点で自分がいい感じに見えること。
そういう「新品の服」は、頼りになります。
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高級じゃなくていい
プチプラの服でも、「その服、きれいね。」と言われたり、「まだお若いでしょう?」と言われたりする服というのがあります。
高級じゃなくてもいい。
たいてい、「新品の服」の時です。
「さりげないけどステキ」な空気感を出すのに、新品の服は効果抜群です。
試着室でわかる
新品なら何でもいいかというと、そうでもありません。
試着室で、「自分がいい感じに見える」というのが条件です。
買う前は、一番きれいな状態。
買った後も、できるだけその状態を維持するのです。
洗濯は、最小限に。
こまめに洗濯し過ぎるのも、エコじゃありません。
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早めに他の人に譲る
そして、たとえ似合っていても、あまり長く着ると効果は確実に弱まります。
新品の服の力をある程度借りたら、早めに他の人に譲ることを意識します。
「捨てる」までする必要はないですが、「手放す」のです。
もし「どれだけくたびれても、手元に置いておきたい!」と思える服なら、持っておく。
そうでなければ、「新品の服」の威力を借りた時点で、早めに他の人に譲ることを意識しておく必要があります。
デザインのせいではない
どうして、いい感じに見られる時と、そうでない時があるのか…。
服のデザインのせいかな?と思ってしまいがちですが、デザインのせいではありません。
体型やスタイルでもなく、色でもなく、値段でもない。
「なぜかステキに見える」というのは、新品の服の時の可能性が高いです。
それに気づいた途端、とても頼りになる力を味方にできるのです。
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