こんにちは、makinaです。
学生時代はブランド品に疎かった私。
ファッションは好きでしたが、社会人になってからもハイブランドは一部しか知りませんでした。
結婚してから夫に「エルメスとかも見てみたら?」と言われ、初めてエルメスのお店に足を踏み入れてから何度も通うようになりましたが、お店の空間そのものが美術館のような感覚というのは年を経ても変わりません。
エルメス製品というアートによってセンスが磨かれる感覚です。
ケリーやバーキンを購入できるようになり、その先のエルメスとともにあるライフスタイルの価値も理解できるようになりました。
経験をシェアするためにブログでエルメスの記事を書き始め、読者の方からご相談を受けるようになり……
とはいえ、エルメスの顧客としての知らない世界が私にはまだまだあります。
声がかからないイベントもたくさんありますし、商品をある程度購入していてもパーソナルオーダーのお話などはいただけていません。
売場でのお買い物というものをしていない顧客の方がたくさんいらっしゃるのは事実で、そのような話も時代の変化とともに今は見えるようになってきました。
それを踏まえて最初の頃の私自身に声をかけたいのが、「やっぱり欲しいと思った時に買えるシステムだったらありがたいよね」ということ。
買いたい時に買えないことからくる悩みはあまり良いものではないんですよね。
それはある程度買い物をするようになった立場からも同じです。
これからはさまざまな人同士がコミュニケーションをどんどん重ねていき、その人らしさを発揮していく時代だと思います。
私自身もエルメスの顧客になったばかりの頃の自分に寄り添いたい気持ちでいるのは、エルメスの製品を使うことが私の世界を広げてくれたし他の人たちとの共通体験になったと感じているからです。
実際の体験までのアクセスの良さとその後の透明性はおそらく巡り巡ってエルメスの従業員の方々の精神衛生にも資するのではないかと思います。
急にあり方が変わるということはないかもしれませんが、少なくともエルメスライフの現在地がそこへ向かう道のりの途中であることを私は願っています。