こんにちは、makinaです。
以前より媒体が減った女性ファッション誌。
誌面全体を見ても、笑顔が控えめです。
表紙や巻頭特集のカットは特に笑顔は少なく、SNSの潮流が雑誌にも来ているのではないかと思います。
デフレの時代に爆売れしたCanCamは1冊が分厚く低価格で、人気モデルさんたちの満面の笑顔に彩られていました。
今は誰もが自撮りをする時代で、毎回笑顔にしなくてもかわいく撮れればそのほうがいいという価値観の人もいるのではないでしょうか。
澄ました顔や不満げな表情も共通認識として好印象だからこそ雑誌にそれを載せることで売上が見込めるのでしょう。
ファッション誌には時代の空気感が反映されやすいですが、服だけでなく表情や美意識の傾向も見て取れるものなのかもしれません。