ファッションで何とか乗り切る子育てライフ

ヘアアレンジしないと恥ずかしい時代に突入する予感

こんにちは、makinaです。

ここ数年続いている、シンプルカジュアル。

無地や、ベーシックカラー。

ジャケットやコートも、ノーカラーだったり、すっきりさせるのがトレンドです。

ヘアスタイルも、ごくシンプルなカットが多いし、手を加えていても、パーマくらい。

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でも、2020年以降は、ヘアアレンジが復活する予感です。

ヘアピン、ヘアゴム、カチューシャ。

何にもしてないヘアスタイルが、今は多数派ですが、それが落ち着かない時代に突入するかもしれません。

ヘアアレンジが苦手

ヘアアレンジが、苦手な私。

何か、ヘアアレンジをしないと恥ずかしい時代が来たら、どうしよう…。

ハーフアップや、編み込みは、クオリティに問題があります。

できれば、ピンくらいで済ませたい…。

きゃしゃなゴールドのピンとか、好みです。

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前髪を上げるのも視野に入れ、伸ばそうかと考え中です。

ダイソンのコテを検討中

それか、1つ結び。

1つ結びは、髪を巻いてからするとうまくいくらしいのですが…。

コテを、持ってなかった…。

ダイソンから新発売された、「勝手に髪が巻き付いてくれるコテ」を狙っています。

コテを頭に近づけるだけで、風の力で髪が勝手に巻き付いてくれるという…。

数秒後に離せば、立派なカールのできあがり。

やけどしなくて済むらしいです。

巻き髪をキメるためじゃなく、1つ結びにするためなので、髪がランダムに巻き付いてくるくらいのコテでいいかな、と。

自分にできる範囲のヘアアレンジ

まだ、もう少し先の話だと思いますが…。

いざ、ヘアアレンジが流行り始めた時に、「自分にできる範囲」がだいたい分かっているとスムーズです。

ちょっと意識している、今日この頃です。



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