高級ブランドと公正取引委員会の関係

こんにちは、makinaです。

高価で上質な商品を販売する、高級ブランド。

その販売の仕方によっては、公正取引委員会との関連が出てきます。

ブランド側の力が強く、消費者が不利な立場に置かれる場合は、販売の仕方が公正でないと判断される可能性があるのです。

今はSNSが発達していて、販売の仕方がかなり見えるようになってきています。

公正取引委員会などの官庁にも、「それっておかしくないですか?」と素直に疑問を持つ世代が入って来るようになっています。

世の中全般に言えることですが、今の時代は、どこかの時点で物事が急に動きます。

そして、この流れは決して逆戻りすることはありません。

どうしてかというと、全てはインターネットの普及に起因しているからです。

SNSやインターネットの力によって物事が動くタイミングには、1つ条件があります。

それは、衰退局面であることです。

職業ごと、業界ごとなくなる時代に、私たちは生きているのです。

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