子どもの教育は京大現役合格の夫に任せっぱなし

こんにちは、makinaです。

わが子を叱れず、しつけもままならなかった私。

近頃はそうも言っていられず、だんだん叱れるようにはなってきたのですが…。

子どもの「教育」となると、全然手が回りません。

教育は、夫に任せっぱなしです。

遊びと勉強を区別しない

子どもが小さい頃から、夫は子どもにいろいろ教えていました。

数字、ひらがな、アルファベット、九九、都道府県、世界地図、漢字…。

そして、時計の読み方、単位の概念、はたまたオセロの勝ち方まで…。

なんていうか、区切りがないんです。

夫が言うには、遊びと勉強の区別がないのと同じように、「勉強」と「受験勉強」の区別もないのだそうです。

夫の勉強法

夫は、京大出身。

学費をかけたくないから国公立。

西だから京都。

「受験勉強」という区別もないのに、塾に無償で入り、交通費を支給されて、「現役合格校数」を増やしたそうです。

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医大を含む入学候補の中から、「時間あたりの収入額」を考え、今の道に進んだと。

勉強法を聞いてみると…。

あまり覚えないのが基本。

間違えるから、間違えたところを確認する。

教科書は読む。

授業は聞かない。

英単語は覚える。

理科や数学の公式は、現場で導き出して使う。

高校1年から勉強し、決して途中から「受験勉強」を始めるわけではない、と。

つまり、高校1年から受験勉強してるってことだと思うのですが…。

でも、ずーっと夜11時には寝るという、同じ生活サイクルだったようです。

ノートを貸す側だった私

私はというと…。

授業を真面目に聞いて、ノートを貸すけど、貸した相手のほうが良い点数を取る。

そんな生徒でした。

もし、学生時代に夫と出会っていたら、間違いなく夫はノートを借りる側、私は貸す側だったでしょう。

授業に出ないで、ノートだけ借りて、貸してもらった人よりも良い点数を取る。

それ、私が一番もやもやしていた相手です。

そういう人って、自分で勉強しているんですよね。

もちろん合格して行くから、わかります。

ああいうタイプだったことが、結婚してから判明し…。

わが子には、私と同じ思いをさせるより、夫に教育してもらったほうが効率がいいだろう、と思ったものです。

自分の子だから心配…?

いざ、わが子の教育面が気になる歳になってみたら…。

私は下の子のお世話で、それどころではありません。

「きみも少しは子どもの教育に興味を持ちなよ。」

そんな夫の言葉に、「私だってやればできるけど、まだ本気出してないだけ!」と返しつつ…。

夫に、任せっぱなしになっています。

そのかわり、私は、できるだけ甘えさせてあげる。

赤ちゃん返りの時にも、上の子の抱っこを優先しました。

教育はできないけど、歌を歌ったり、「今日えらかったことランキング」を発表したり。

将来、もしかしたらわが子が挫折を味わうこともあるかもしれません。

そんな時に、自信を取り戻せるような子に育っていてくれたら…。

パパというのは、「自分の子だからできるはず!」と思うようですが、ママは「自分の子だから心配だわ」と思うものではないでしょうか…?

成長するにつれて、いろいろな面での心配も、きっと湧いて出るでしょう。

だから、教育面は、夫に任せる。

これから先のことを考えると、頼もしい存在です。



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