ファッションで何とか乗り切る子育てライフ

手抜き料理ほど「おいしい」と言われる

こんにちは、makinaです。

2度目のマタニティ期真っ最中のわたし。

つわりも終わったというのに、料理に手をかけられません。

最近、手の込んだもの作れてない…。

だいたい同じものばかりだし…。

レパートリーも増やさなきゃ…。

でも、今はムリ…。

こんな毎日なのですが。

広告



たまに「これおいしい」と言われると、すっごくうれしい♪

ところが、それは、手抜き料理ばかりなのです。

ステーキとお刺身

最近の献立はというと、煮物は週2回のみ。

カレーやシチューも、時間がかかるので敬遠中。

週1で鍋。

あとはお惣菜、というありさま。

それでも、たまの煮物くらい、おいしいと言ってくれてもいいのになー、と思うのですが…。

「おいしい」と言われるのは、焼いただけのステーキ、鮭、切っただけのお刺身、鍋に入れただけの豚肉。

メインになるからというだけで買ったもの。

手抜き料理です。

私が味付けしたものはダメ?

地味に悩むのが、副菜の味付け。

わかめときゅうりの酢の物とか、ほうれん草のゴマ和えとか。

調味料の数も多いし、ゆでたりゴマ擦ったりわりと手間かけて味付けするんですが…。

広告



こんなちょっとした副菜でも、「おいしい」ってあまり言われません。

うーん。

私の料理の腕に問題があるってことです。

素材が好きみたい

たぶん、手抜き料理のほうが「おいしい」って言われるのは、素材がそのままだからだと思います。

だから私も、買うときに注意して買うようになりました。

素材選びが重要、と。

なるべく、素材が良さそうな店に行きますし、いいのがなかったら献立変えたり。

私はもともと牛肉は食べないし、魚介類もよく知らない。

でも、今では、ちょっと選べるようになりました。

「おいしい」と言われるものは、素材のいいもの。

たぶん、素材が好きなんです。

同じ手抜き料理でも、焼くだけの冷凍ギョーザはだめでした。

「もうコレいらない」って言ったので。

やっぱり、素材なのかなー。

反省はするけれど

味付けも上手にならなきゃ、レパートリーも増やさなきゃ、っていう反省点は常にあります。

でも、手抜きでも、喜んでくれるならいいかなー、とも。

買うのも、料理の腕の一部。

ってことにしてもらえないかなー。



日曜の外食の混雑を避けるために役立つ裏ワザ

確実に服を減らしてお金を貯めるテクニック

レジで小銭より先にお札を出すと損する2つの理由

片づけで捨てないほうがいい意外な物とは

また流行りだしたあの髪型

ゴミになる物を家に持ち込まないために

2度目の産褥入院でひたすら休んだ10日間