こんにちは、makinaです。
大人気の、ミニバッグ。
小さくて、かわいいのですが…。
荷物が、あまり入らない…。
ちょっとでも、多く荷物を入れたい!
そんな時には、コツを意識するといいかもしれません。
ミニバッグに、少しでも多くの荷物を入れるコツ。
それは、「真ん中ではなく、両端に荷物を入れる」です。
真ん中ではなく両端に荷物を入れる
すばやく入れる。
とっさに出す。
そういうふうにしていると、バッグの真ん中にばかり、荷物が集まってしまいます。
それを、ギュッと閉めようとすると、いかにもパンパンという感じに…。
ひどい場合には、バッグが閉まらなくなってしまいます。
それなのに、バッグの端っこがスカスカ、ということも、意外と多いのです。
広告
意識して、常に端っこに端っこにと荷物を入れていき、真ん中を空ける気持ちで使う。
そうすれば、開け閉めもスムーズになります。
もう1つメイク道具を入れられるかもしれません。
出番がなかったミニバッグも普段使いできる
バッグが大きめなら、どんどん真ん中に入れていても問題ないのですが…。
ミニバッグになると、限られた容量をどう使うかですべてが決まります。
硬い素材のバッグなら、多少詰め込んでも大丈夫ですが…。
やわらかめのバッグは、中の荷物が偏ると、見た目に響いてしまいます。
硬いほうが扱いづらいと思われがちですが、要注意なのは、やわらかめのバッグのほうなのです。
真ん中に荷物が集中して、型崩れしてしまい、端っこの方はスカスカ…。
となると、いかにも残念です。
荷物を入れるたびに、端へ端へと意識すれば、今より多くの荷物が入るようになります。
小さすぎて出番がなかったミニバッグも、普段使いできるようになるかもしれません。
仕事用でもママバッグでも
仕事用のバッグでも、子育て中のママバッグでも…。
比較的コンパクトなバッグに、たくさんの荷物を入れた時。
使っているうちに、「閉まらない!」「入らない!」となってしまうことは、意外と多いものです。
その原因は、無意識に、真ん中にばかり荷物を入れてしまっているから。
端へ端へと意識して入れていくことで、途中でバッグが閉まらなくなることが避けられます。
今までスカスカだった端っこの方の余裕が、真ん中にできる。
開け閉めがスムーズになり、型崩れも防げます。
ミニバッグでも、もう1つ、荷物を増やせるかもしれません。