自分を気分良くするために何ができるかを考えるのは誰にも代わってもらえない

こんにちは、makinaです。

どんなに忙しくても、誰にも代わってもらえないこと。

それは、自分を気分良くするためには何ができるのかを考えることです。

これは、誰にも代わってもらえません。

しかも、1回しただけでは全然足りず、常に何回もしていくことでもあります。

ちょうど、食事を1回しただけでは足りずに何回も食事をしていかなければならないのと同じです。

特に、子育てをしていると、自分が食べること、自分がトイレに行くこと、自分がお風呂に入ること、自分が寝ることは、後回しにしがちです。

でもこれも、誰にも代わってもらえない。

自分を気分良く、心地良くするために、何ができるだろう?

それを何かにつけて思い出して考えていけば、余計な心配事をする暇もなくなります。

脳のキャパシティは有限ですから、意識的に自分の気分を良くするために何をするかを考えることの優先順位を上げていかなければなりません。

つまずいてしまう前に、自分の気分を良くするには何ができるかを考える。

そうすることで、確実に、人生の健やかさは底上げされるのです。