こんにちは、makinaです。
子どもの教育のためには、何を重視したら良いのでしょうか?
それは、その子に持って生まれた素直さがあるかどうかで異なります。
どこまでも素直な心を持っている子は、何事も貪欲に吸収する力があるので、どんどん上まで登りつめる可能性があります。
小さい頃に全く想像できなかった姿に成長するのがこのタイプです。
ですから、その子の教育のためには、一見困難に見えることをやらせること重視すべきです。
逆に、持って生まれた底抜けの素直さがない子どもは、すでに小さい時からその子の将来に必要なものの芽を全て持っています。
無理に頑張らせて疲弊させるより、「成長が想像できる」という利点を活かして接するほうが、その子のためになります。
葛藤を打ち明けやすいムードを作るためにも、常にその時に持っているものをその子の将来だと思って褒めることです。
大切なのは、子どもの教育に必要なものは素直さによって違うということを知っておくことなのです。
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