「おめでとう」と言ってもらえるのは当たり前ではない

こんにちは、makinaです。

妊娠も、3人目ともなると…。

必ずしも、「おめでとう」と言ってもらえるわけではありません。

身内でも、「おめでとう」という言葉を、もらえないこともあるものです。

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身内でも「おめでとう」と言ってくれるとは限らない

3人目ともなると、上の子の子育てで、手いっぱい。

思うように、普段から身内に対しても礼儀を尽くすことができているかと言われると…。

そうではありません。

3人目が産まれたら、なおさら自分のことで精一杯になり、礼を失することも増える。

単純に、身内に手間をかけさせることも増えるでしょう。

しわ寄せが行ったり、迷惑をかけたり…。

そんな中で、「おめでとう」と言ってもらえるかというと、必ずしもそうではないのです。

心底ありがたい

逆に、「おめでとう」と言ってもらえると、心底ありがたい気持ちになります。

当たり前のことではないからです。

1人目や2人目の時よりも、はっきりと印象に残ります。

もし4人目だったら、もっともっと貴重な言葉になるのではないかと想像するのです。

「大変ね」の前に

身内からでも、言ってもらえるとは限らない、「おめでとう」の言葉。

もし、周りに3人目や4人目のママがいたら、「大変ね」の前に、「おめでとう」と言ってあげると、きっと感激されると思います。

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