一粒ダイヤのネックレスをロングペンダントにアレンジ!

こんにちは、makinaです。

華奢で繊細なアクセサリーは、お休み中の昨今。

どちらかというと、大ぶりで存在感のあるものがトレンドです。

かつて人気があった、一粒ダイヤのスキンジュエリーも、ちょっとシンプル過ぎるように感じるようになってきています。

そこでおすすめなのが、大きめの一粒ダイヤのネックレスを、ロングペンダントにアレンジするというもの。

ダイヤの輝きに、新鮮さがプラスされ、一気にトレンド感が増します。

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ロングペンダントがトレンドに

昨年から、大ぶりのイヤリングや、イヤーカフなどのアクセサリーが流行しています。

ネックレスは、今はロングが増えています。

ゴールドやシルバーの、コイン型ペンダント。

地金ミックスのロングネックレスなどです。

ハイブランドからも、続々とロングのジュエリーが登場しています。

一方で、華奢なスキンジュエリーは減っているのが現状です。

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一粒ダイヤをペンダントトップにする

それでも、本物志向の流れもあり、ダイヤモンドは手に入れておきたいところでもあります。

そこで、一粒ダイヤのネックレスを、ロングペンダントにアレンジするのです。

チェーンを長くして、ペンダントトップとして、一粒ダイヤを使う。

すると、一気にトレンド感が増します。

ペンダントにする場合のダイヤは「大きさ重視」

この時に最優先にしたいのは、ダイヤの大きさです。

もちろん、カットや透明度も、輝きを左右するので大事なのですが…。

ロングペンダントとして使う場合、普通の大きさでも小さく見えてしまうのです。

だから、他のランクは下げてでも、大きいダイヤを選ぶことがポイントです。

パールでも可能

同じことは、パールでもできます。

短いパールネックレスだとトレンド感がないという場合には、大きめの一粒パールをロングペンダントにするのです。

コイン型のロングペンダントと同じ感覚で、少しきれいめにすることができます。

カジュアルな服の時には、コイン型ペンダントのほうがなじむかもしれませんが、逆にパールやダイヤのロングペンダントを合わせることによって、高級感を演出することもできます。

カジュアルなアクセサリーと、本物志向のダイヤやパール。

その両方を使い分けてみるのも、良いかもしれません。

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