こんにちは、makinaです。
わが家の子どもたちは気質がばらばら。
将来つまずきそうなところもそれぞれ違います。
一番上の子は集中力が高く、勉強好き。
その反面、時間はいつもギリギリで、探し物が目の前にあっても見つけられない特性を持っています。
将来つまずきやすいのは「勉強はできるのにこんなこともできないのか」と思われて対人関係に問題が出るところだと思います。
ですから今のうちからあらゆるアラームの使い方や書類の再発行の仕方を教え、「できません」「わかりません」と積極的に周りの人に言っておくことは悪いことではないんだよと伝えています。
2番目の子は生活面もだいたいのことは1人でできて明るいムードメーカー。
怖がることもなく、たいていのことは相手に合わせられるので頑張っていることが周囲に分かりにくい面があります。
将来つまずきやすいのは、褒められにくいのに「うまくいっている」と思われやすい、自己肯定感を持ちにくいところだと思います。
ですから今のうちから「もし『頑張ってなくてずるい』と言われることがあったら好きなぬいぐるみやゲームでパワーを充電するんだよ」「あなたは十分頑張っているのをお母さんは知っているから、お友達を応援してあげてね」と伝えています。
一番下の子は、顔が整っていて目が大きく、しぐさがかわいらしい子。
ただ中身が独特で極端な面を持っています。
将来つまずきやすいのは、見た目と中身のギャップで「思ってたイメージと違った」「言ってることは分かるけど付いて行けない」と人が離れていきやすいところだと思います。
すでに「ウソつかれた」と泣くことがあり、相手との捉え方の違いが見え始めています。
ですからまず「あなたはかわいくて独特だよ」と自覚させ、「理解してくれる人はかなり少ないから、遠くに探しに行くんだよ」と伝えて広い世界のどこかに理解者が必ずいることを教えています。
どれも私自身は経験したことがない要因によるものばかりなので本当の意味での本人たちの気持ちは分かりません。
周りもそんなに穿った目で見る人ばかりではないとも思います。
ただ子どもは人間にとって相対的な部分が非常に大事だということをまだ知りませんし、自分がどう他の子と違うのかもまだ知りません。
もし将来問題に直面した時に「そういえばお母さんが何かそんなようなこと言ってたな」と思い出してもらえれば、「どうしてこんな目に遭うの?」などと混乱せずに多少は心構えができるのではないかと思っています。