こんにちは、makinaです。
２０１８年も下半期。
秋冬物が気になる季節です。
これから何が必要か考えたところ…。
今年は、新調しなくていいアイテムが多いです。
（１）グレーの服、（２）キレイ色のバッグ、（３）真冬のアウターです。
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グレーの服
今年は、グレーの服が減っています。
お店で探しても、置いていないところが多いです。
もうすでに持っている人も多いと思うので…。
今年買い足すなら、別のアイテムでいいと思います。
セールやアウトレットで、「グレーも買っておくと便利かな」と思っても、今年は無くても困りません。
だからと言って、まだブラウンを揃えるほどでもありませんし…。
黒、紺、白、ベージュでいいかな、と。
グレーを着るなら、ワントーンが素敵です。
キレイ色のバッグ
今年は、バッグで差し色をするコーディネートが減っているので…。
キレイ色のバッグを買い足すのは、来年以降でいいと思います。
すでに持っているカラーバッグで十分。
これも、服に同系色を持ってくると、グンと今年らしくなります。
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真冬のアウター
今年は、アウターのフォルムがあまり定まってない感じです。
去年のロングコートでもいいし。
２年前のチェスターコートでもいいし。
３年前のミドル丈のダウンジャケットでも、ロングスカートに合います。
今年らしいのは、ジャケット型かなぁと思いますが。
アウターじゃないところで、十分トレンド感が出ると思います。
ワイドパンツとか、カラースカートとか、デザインニットとか。
今年は、真冬のアウターを買わなくても乗り切れます。
ハイブランドの恩恵
それもこれも、ここ１～２年の流行が継続しているからです。
ハイブランドが、流行の周期を５年にしてくれている恩恵を、存分に受けられるタイミングが、今です。
ゆるシルエットの流行も、今年で３年目。
冬のショートブーツも、去年ので大丈夫。
４～５年前、ブーティが出始めた時は、買わなきゃ始まらなかったですが…。
そういう劇的な変化はありません。
今年は買わなくていいアイテムが多そう。
そのかわり、白アイテムを買い替えておくと、秋冬も重宝すると思います。