メイクの「これじゃない感」を払拭してくれるリップ!ディオールのマキシマイザー

こんにちは、makinaです。

メイクの中でも、特に顔のイメージを左右するもの。

それが、リップの発色と質感です。

リップの発色と質感によっては、せっかくメイクした顔に「これじゃない感」が漂ってしまうのです。

人から見たら、それほど気にならないかもしれない。

でも、自分が一番気になってしまう。

リップの発色と質感が、人の肌になじんでいれば、「これ!」という顔に決まります。

そんな顔に決めてくれるのが、私の場合、ディオールのリップグロス「ディオールアディクトマキシマイザー」です。

広告



ディオールのリップマキシマイザー

ディオールのコスメに定評があることは知っていました。

リップ下地にもなる美容液、マキシマイザーが不動の人気ということも。

ここへ来て、初めてディオールのマキシマイザーを使ってみて、その威力を痛感しました。

発色と質感が、肌になじみつつ、メイクした顔を決めてくれる。

リップによっては「これじゃない感」が出てしまうところを、「これ!」という顔に決めてくれるのです。

一般的に、マットすぎると粉っぽくなりますし、発色がきついと唇だけ人工的になってしまいます。

どのリップにも、多かれ少なかれその要素はあるものですが…。

ディオールのマキシマイザーは、「肌」との関係性が絶妙なリップとも言えるのです。

広告



カプサイシンの刺激が唇を美しく見せる

店員さんからおすすめされた色は、12.ローズウッド。

ややくすみ寄りのピンクで、ほのかに色づきます。

カプサイシンの成分が配合されていて、唇を刺激してハリを目覚めさせてくれるのも大きなポイントです。

特有のしびれる感覚があるので、気になる人は気になるかもしれません。

慣れれば、その刺激こそが唇を美しく見せてくれるので、手放せなくなります。

不動の人気商品の価値

ディオールのマキシマイザーは、不動の人気商品。

その証拠に、ディオールのカウンターで初めてコスメを購入すると、次回1ヵ月以内に再来店すれば、このリップマキシマイザーがノベルティとしてもらえるのです。

一度買ってくれた人に、二度目に買ってもらう努力をしているのは、個人の小さなお店も天下のディオールも全く同じ。

その努力を怠ることは、たとえ大手企業でもとてもできないのです。

ディオールのリップマキシマイザーは、そんな大きな役割も担っているのです。

広告