こんにちは、makinaです。
久しぶりに、アパレル店舗の前を通りかかった私。
同じようにワンピースが飾ってあったけど、看板が違う。
前はアパレル店舗だった場所が、洋裁教室に変わっていました。
飾ってあったワンピースは、手作業で作られたものだったのです。
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この街並みの変化に、「あぁ、いいなぁ」と、心地よさを感じました。
ファッションブランドも二極化し、閉店する店舗も多い。
そこが洋裁教室になれば、「服とともに過ごす」「滞在する」場所ができます。
これはとても素敵なことではないかと思います。
私もミシンで服を縫っていたことがありますが、人生100年時代にまたどこかのタイミングで服を縫う時間が持てるようになるかもしれません。
自己表現をする過程で、ドレスアップをする機会がある。
そんな生き方を、70代になった頃には実現していたいと思っています。
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