こんにちは、makinaです。
子どもが1歳の頃夢中になっていたのが、本の表紙カバーを外すこと。
家じゅうの本の表紙カバーと帯を外し、キャッキャと喜んでいました。
折れ曲がったカバーを元に戻しても、また外されるの繰り返し……
その中の1冊はカバーが破れてしまい、諦めてカバー無しのまま読むしかなくなりました。
しかも、その本は読み返すたびに学びが得られる座右の書のような存在。
今もむき出しのまま読み続けていますが、目にするたびにあの頃のわが子の姿を懐かしく思い出します。
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