エルメスの財布は身近なアート

こんにちは、makinaです。

質感が美しいエルメスのレザー小物。

中でもお財布は、私にとって身近なアートです。

日常的に使いながら、自分の目で見て手で触れて、その世界観や美意識を一番身近に堪能できるのは、お財布ではないかと思います。

もちろん、感性は人それぞれなので、「私には合わない」「私はいらない」という人もいると思いますが、私自身初めてエルメスのお財布の実物を手にしたのは中古のべアンで、その時に「中古でもこんなにオーラがあるんだ」と感動して「きっとパワーをくれる存在だ」と確信したので、その時からエルメスのお財布の芸術性に魅了されていたのだと思います。

知れば知るほど、大事に使おうという気持ちが湧いてきて、とても穏やかで落ち着いた気持ちになることができます。

私自身、あまりお財布のテイストを変えるほうではないですが、定期的に雰囲気のガラッと変わったものをお持ちの方もいらっしゃいますよね。

そういう楽しみ方ができるのも、レザー小物ならではなのではないでしょうか。

その時々の自分に寄り添って、力をくれる。

お財布はそんな存在なのではないかと思います。

2027年のファッションはどう変わる?【有料記事】

エルメスのミニ財布「べアンコンパクト」のすべて【有料記事】

私がエルメスの記事を書く理由

エルメスのお店での買い物体験【有料記事】