心身ともに絶好調な日は少ない

こんにちは、makinaです。

先行き不透明な現代。

心身ともに絶好調な日は数えるほどしかないのが現実ではないでしょうか。

年齢を重ねると以前のようにいかないことが増えますし、体の痛みや不調も出てきます。

人間関係も相変わらず続きますから、特に悪いところもなく気持ちも前向きというのは、1年の中でも個人差はあれど自分自身が思う以上に少ないのではないかと思います。

何もしなければ、どんどん心身ともに絶好調な日は減っていく一方です。

そんな中で、私自身が体調やメンタルの維持に活用しているのは、気質や気分、勇気などの「気」です。

不調はあって当たり前と割り切り、気を巡らせ、気のままに任せることで、痛みが和らぎ、突破口が開けることもよくあると実感するからです。

この感覚は、きっと晩年になっても同じなのではないでしょうか。

そうであれば、今から心がけておけばもっと良い人生が待っているのではないかと思います。

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