もう十分頑張った私たち

こんにちは、makinaです。

忙しい毎日を送っていると、目の前のことで精一杯になりがちですが……

これまでを振り返ると、私たちはもう十分頑張ってきています。

勉強や部活、職場での人付き合い、家での役割……

ここまで乗り越えてきたのに、まだ頑張らなきゃいけないの?

そう感じた時すぐに私たちは、肩の荷を下ろしていいんですよね。

頑張りを認めて、ゆるさを大切にする。

そうすると自然に肩の力が抜けてくるのを感じられるはずです。

分かっていても、ちょっと油断するとまた肩に力が入ってしまう。

それもしょうがないんです。

今まで頑張りっぱなしでしたから。

「もう十分頑張った」と心から思える一番の方法は、「あなたはもう十分頑張りましたよ」と言ってくれる人をそばに置くことです。

それだけで私たちは自分の頑張りを認め、ゆるさを大切にしていくことができるのです。

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