こんにちは、makinaです。
外国人観光客が急増している今。
インバウンド時代の夏のファッションは、肌見せが加速しそうです。
キャミソール1枚の服装は当たり前。
迎え入れる私たちも否応なしに目が慣れ、「涼しいほうがいい」という価値観が広まっていくことが考えられます。
我慢して暑いままの格好でいるのは、健康上の観点からも良くありません。
腰や背中、太ももを出すデザインの服がだんだんと増えてきていますが、これは実用的という一面もあるのです。
最初は抵抗があるけれど、よく考えると都合のいい服。
それが一気に流行するのは、今に限ったことではなく、いつの時代も同じなのです。