好感度の高い3つのコーディネート

こんにちは、makinaです。

好感度の高いコーディネート。

それは必ずしもトレンドの服とは限りません。

トレンドではないものの、一般的な好感度は高いというコーディネートはあるのです。

バッグで差し色

まずは、シンプルな服に、きれい色のバッグを差し色にするというコーディネート。

バッグにだけアクセントカラーを取り入れる。

ピンクや赤、オレンジ、パープル、グリーンなど。

これは決してトレンドではありませんが、一般的な好感度は高いです。

「おしゃれな人!」とは思われないかもしれませんが、中身に好感を持ってもらえる可能性が高いコーディネートです。

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タイトめのトップスにひざ丈スカート

タイトめのトップスに、ひざ丈のサーキュラースカートというのも、好意的な視線を受けやすいコーディネートです。

パッと一瞬見られて、スーッと視線が外れていく。

そんな視線は、好意的な場合が多いのです。

(逆に、1秒以上じーっと見られたら、それはあまりよくない視線です。)

ジャストサイズのトップスに、揺れるひざ丈スカートというのは、必ずしも今のトレンドではありませんが、好意的な視線を受けやすいコーディネートです。

セットアップの服

好感度が高く、トレンドでもある服が、セットアップです。

きれいめ過ぎると言われることもありますが、意外と親しみやすさもあります。

お店で良いサービスを受けられたり、街で道を尋ねられたりと、「声をかけられやすい服」とも言えます。

セットアップという点ではトレンドですが、トップスの長さで言うとわりとオーソドックス。

バランスも計算されています。

だから、トレンドをあまり知らない人にも好感を持ってもらえるのです。

流行の変わり目にはおすすめ

バッグを差し色にする。

タイトめのトップスにひざ丈スカートを合わせる。

セットアップの服を着る。

大きな流行の変わり目に当たる今、一般的な好感度の高いコーディネートというのを知っておいて損はありません。

新しいトレンドが大きく育つのは、もう少し先。

今からすべてを新しくしてしまうと、「ちょっと早すぎる」ということになってしまいます。

そんな時、好感度の高いコーディネートが、きっと味方になってくれるはずです。

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