こんにちは、makinaです。
何を着ればいいのか、わからなくなる。
そんな時も人生にはあります。
そんな時こそ、自分のおしゃれを育てることができる時です。
まず、自分の持っているものを見る。
服、アウター、肌着。
靴、バッグ。
ゆっくり1つ1つよく見て、着てみたり、持ってみたり、羽織ってみたりする。
そうすると、やっぱり好きだなとか、手元にあるだけでうれしいなとか、気持ちが浮き立つのがわかります。
それが心の栄養となり、自分のおしゃれが育つのです。
品の良さも清潔感も、まずは好きというところから始めるとうまく乗ってきます。
それは、心の栄養が行き届くからです。
品や清潔感だけが単体で存在することはできません。
やはり、ウキウキした気持ちがあっての品の良いおしゃれであったり、清潔感であったりします。
何を着たら良いのかわからなくなった時こそ、自分のおしゃれが育つ時でもあるのです。