こんにちは、makinaです。
少しずつ、カラーアイテムが増えてきた、2020年。
ミントグリーン、ピンク、イエローが人気です。
一方、難しいのが、赤。
今年、赤を着るなら、何と合わせるべきか?
おすすめは、ロイヤルブルー(青紫)です。
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手持ちの赤を活かすには?
最近、手持ちの赤の出番が少ない…。
そう思う人も、多いのではないでしょうか。
赤は、人生の中で、突然着たくなる色です。
急に、赤アイテムが欲しくなる。
そして、その後は、クローゼットに眠ったままになりやすいのです。
今年、手持ちの赤を活かすなら、「差し色」にするのではなく、反対色を合わせるのが無難です。
水色や、青。
中でも、ロイヤルブルーは、華やかさと落ち着きを兼ね備えた色。
イチ押しです。
赤はロイヤルブルーと合わせる
ロイヤルブルーは、紫がかった濃い青色。
紫でもなく、紺でもない。
あくまでブルーというのがポイントです。
紫だと、派手な印象になる。
紺だと、赤と合わせた途端にマリンテイストになってしまいます。
あくまでブルーだからこそ、赤と合わせることによって、互いが引き立つのです。
ロイヤルブルーのカーディガンに、赤の靴。
ロイヤルブルーのパンツに、赤のバッグ。
赤だけを目立たせるよりも、断然今っぽくなります。
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もう1色入れるならライトグレー
もう1色入れるなら、ライトグレーです。
赤とロイヤルブルーの仲を、取り持ってくれます。
白だと、コントラストが強くなる。
ベージュは、黄味が強いベージュだときれいに見えません。
ライトグレーは、もともと赤と合わせやすい色でもあります。
1つ持っておくと、重宝する色です。
顔映りの良さも抜群
赤は、ある日突然着たくなる色です。
そんな時が、定期的に訪れるもの。
今年、赤を活かすなら、反対色を合わせてみてください。
中でも、ロイヤルブルーの顔映りの良さは、抜群ですよ。
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