子どもは親に似ているとは限らない

こんにちは、makinaです。

子どもたちの個性は人それぞれ。

親に似ているとは限りません。

どうしてかというとそれはやはり、おじいちゃんおばあちゃんに似ていることもあるからなんですよね。

体質もそうですし、成長や変化の仕方の過程などもそうですね。

今だけを点で捉えてしまうと、「親にも似ていないしこの子の言動がどういうことか分からない」と戸惑ってしまいかねません。

やはりある程度長い時間軸で様子を見ていく必要があるんですね。

時々「この子が自分の子どもだなんて不思議だな……」と思うことが親としてはあるものですが、その感覚を否定せずにそのまま持ち続けるのが結局は良い親子関係につながるのではないかと思います。

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