「大好き」という感性が育っているのがうれしい

こんにちは、makinaです。

元気に走り回っているわが子。

やりたいことをやっている姿は、とても無邪気です。

今はお気に入りのぬいぐるみがあり、「かわいい!大好き!」と言いながら抱きかかえています。

お出かけにも持って行き、待ち時間があってもお気に入りのぬいぐるみが一緒なら平気で待つことができています。

「これが大好き」という感性が育っていて、その本人の感性から力を受け取っている様子が見られて私自身とてもうれしい気持ちになります。

子どもがある程度自分でできるようになるまで、親の担う役割は多くなります。

授かった子どもを手で育て、社会にお返しするまでが子育てだと思い、広い視野で考えていきたいと思います。

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