こんにちは、makinaです。
2歳の、わが子。
ただいま、2語文真っ盛りです。
2語文とは、「パパ、これ」とか、「牛乳、おいしい」とか、2つの単語で話すこと。
わが子は、何とうれしいことに、「ママ、かわいい」を連発してくれるのです!
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耳を疑った
最初にわが子が言い出した時には、耳を疑いました。
「ママ、かわいいー」
と、うれしそうに言うのです。
ママのことを「ママ」、パパのことを「おと」と言うようにはなっていました。
そして、産まれた時からわが子自身が「かわいいね」と言われて育っています。
というのも、わが子は、顔のパーツのシンメトリー性が高いのです。
周りの大人から、「かわいいね」と言われることが多い。
おそらく、「ママ」と、「かわいい」を、自分で結び付けたのだと思います。
誰も大人は「ママ、かわいい」なんて言っていませんから。
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うれしさを抑えきれない
2歳の子どもの言うことなんて。
意味はわかっていないだろうし。
クールに決めていた私も、うれしさを抑えきれません。
わが子は、意味はわかっていなくても、「こう言えば、ママが喜ぶ」ということは、わかっているようです。
たくさん話しかける
下の子なので、つい、赤ちゃん扱いしてしまいがち。
でも、2歳でも、話しかければ、きっと語彙は増えるんですよね。
1歳の頃から、アニメで怖いシーンになったら、怖がって後ずさりしたり、泣いたりしていました。
感受性は、早くから備わっています。
これからは、たくさん話しかけて、会話を増やしていきたいと思います。
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