2019年に買わなくていいアイテム

こんにちは、makinaです。

トレンドの転換期、2020年。

この年は、買い物が増える年になります。

2020年に、たくさん買えるように、2019年は、少し抑えていきたいところ。

買わなくていいアイテムは…。

無地のニット。

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ひざ下スカート。

ミニバッグ。

もう、持ってます。

2020年に、予算を回してください。

2019年に新鮮なものは、その後こなれていく

2018年は、買わなくていいアイテムが多い年でした。

大きなトレンドの5年周期の、ちょうど真ん中だったからです。

2019年は、そろそろ、次のトレンドに目が向かう時期。

目新しいものに惹かれてしまうのは、多かれ少なかれ、みんな同じです。

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でも…。

2019年に、「新鮮!」って思うアイテムは、その後、変化して、こなれていきます。

そういうタイミングです。

ちょっと、早いです。

短めのトレンドを楽しむのに、ちょうどいい時期。

逆に言うと、少し落ち着くまで、2020年までは、様子を見たほうがいいです。

2020年には、買わなきゃ始まらない、新しいアイテムが、出始めます。

ここに、予算を集中させたいところです。

黒なら高く売れる

買うなら、後から高く売れる物。

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どんなアイテムでも、黒が一番高く売れます。

あとは、スニーカー、フラットシューズ。

これが急に恥ずかしくなることは、ないです。

今はこんなスタンスで買い物するとうまくいく

2019年は、定まらない年。

「これを買っておけば間違いない」という物はないし、かと言って、何も買わずにもいられない。

飽きてくる年だし、目新しいものが、いろいろ出るので。

ただ、この時期に目新しいものは、長くは使えません。

2019年、どういう心がけで買い物すればいいのか…。

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それは…。

買う前は、「この分の予算を、2020年に回せないかな?」と考える。

買ったら、長く使おうとしない。

長く使おうとすると、「これに合わせるスカートを買い足さなきゃ」などと、買い足しが増えてしまいます。

トレンドがこなれて、安定している時は、それでもいいです。

でも、今は、長く使おうとすると、ややこしくなります。

買った段階で、十分満足しているし、役目も果たしている。

そう思える買い物のほうが、今は相性がいいです。

その意味では、変身願望や、ストレス発散の買い物も、逆に切り替えやすくていいかもしれません。

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そして、「買ったばっかりだから、手放すのはもったいない」と思わないようにする。

1日でも早く売らないと、どんどん変わっていきます。

トレンドと少し距離を置く

短いトレンドを楽しむ。

それほど欲しくないなら、予算を2020年に回す。

目新しいものは、買った段階で満足して、長く使おうとしないようにする。

これくらいの意識のほうが、大きな失敗にならず、無難に過ごせそうです。

一方で、フォーマルを充実させたり、着物に挑戦したり、コスプレみたいに自分だけの着こなしに集中したり。

トレンドと少し距離を置いて、ファッションを楽しむのも、良いかもしれません。



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