こんにちは、makinaです。
トレンドの端境期だった、2019年。
「2020年には、真冬のコートを新調すると思います。」と、記事に書きました。
結局、その予定は、どうなったのか…?
結論から言うと、山吹色のウールコートを買いました。
広告
経済活動がストップ
2019年は、トレンドの5年周期の終盤。
2018年までに買ったアイテムがそのまま使える年だったので、買い物は激減しました。
その分、2020年に、買い物が増える予定でした。
ところが、2020年に入ってみると、経済活動はストップ。
夏から真冬のコートを吟味する予定が、変わってしまいました。
広告
5年周期がさらに延びた
2020年には、次の5年周期の流行の芽が出そろい、2021年から次の5年周期が始まるタイミングでした。
その5年周期が、さらに延びた印象です。
私の真冬のコート探しも、冬に入ってからになりました。
夏のうちから真冬のコートを探すのが当たり前だったのですが、もう時代は「その季節になってから買う」というスタイルにシフトしています。
山吹色のウールコート
2019年の時点では、2020年に買うコートは、ショートダウンか、柄物のウールコートかな、と思っていました。
それか、ロイヤルブルーのコートがあったら、長さや素材に関係なく買おうと思っていました。
実際に購入したのは、柄物ではなく、カラーコート。
しかも、オレンジに近い、山吹色です。
トレンドが止まり、去年までのベーシックコートがまだまだ使える状況になった。
そこで、思い切ったカラーコートが候補に挙がったのです。
広告
2021年の流行色は青と予測
流行色で言うと、2021年には「青(ブルー)」が流行ると予測している私。
次点が、パープルと、オレンジだと思っています。
この2色は、2021年にはまだ少ないとは思いますが、2022年には今より確実に注目されているはずです。
そこで、2020年の真冬のコートは、オレンジに近い山吹色ということになったのです。
ロイヤルブルーも購入予定
ロイヤルブルーは、パープルにも近く、青(ブルー)にも近い。
探すとなかなかないので、見つかり次第、購入しようと思っています。
もうすぐ2021年。
2020年は、長かったですね。
去年から変わらず、SixTONESとSnowManの活躍を、心の支えにさせてもらいました。
一方で、変えるところは、柔軟に変えていく。
そんな2021年にしたいと思います。