シリットの鍋はお菓子作りに最適だった!

こんにちは、makinaです。

妊娠後期の体重管理のため、ここのところお菓子を手作りしています。

そこで活躍しているのが、シリットの鍋。

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もともと、焦げがよく落ちるので、気に入っていたのですが、改めて良さに気づきました。

それは、お菓子作りで、金属の泡立て器やヘラで混ぜ続けるときに、「コーティングがはがれて生地に入っちゃわないかなぁ」と思わなくていいところです。

お菓子を手作りする理由

体重管理のためと言っても、ヘルシーなものは作りません。

おからも無し、きなこも無し、豆乳も無し。

小麦粉も油も生クリームも入れます。

砂糖も少なめにしません。

とにかく濃厚で重いもの。

それを、小さく作ります。

手作りのメリットは、「小さいデザートが手に入る」。

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そこだけです。

市販品は、大きすぎます…。

シリットだけのコーティング「シラルガン」

シリットの鍋は、ガラスに似た特殊素材だそうで、コーティングがはがれる心配が全くないんです。

お菓子作りでは、火にかけながら撹拌しつづけてとろみがつくまで待つ場面があります。

しばらく付きっきりで、手を休めず混ぜっぱなし、ということも。

そのときに、手持ちの器具が金属のものでも、気持ちの負担なくこすり続けられるんです。

もちろん、はがれたコーティングが生地に混ざることを心配する必要も、全くありません。

ふだんの料理では、そんな場面があまりないので、この良さに気づきませんでした。

後片付けが、するんとできるので、そこが気に入っていただけでした。

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でも、同じことなのかな。

この、ガラス的コーティング、シラルガンのおかげなんですね。

気持ちの問題

別に、他の鍋でも、「コーティングがはがれにくい」ものはあると思います。

でも、実際にお菓子作りで混ぜつづけてる最中に、ヒマなので、考えちゃうんです。

「このヘラでこんなにこすってて、コーティングはがれないかなぁ」って。

そのときに、「あ、シリットだったから、絶対大丈夫なんだった」と思えるところがポイントです。

わたしの中で、シリットは、ガラス板のイメージ。

はがれて生地に混ざったり、成分が溶け出したりなんていうイメージとは、程遠いんです。

気持ちの問題なんですが、これ大きいです。

たしかに、シリットは、重いし、テフロン加工と違って焦げはします。

焦げないわけではありません。

でも、料理だけでなく、お菓子作りにもこんなに便利だったとは!

改めて、気に入ってしまいました。

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