子育て中でもストレスフリーなネイルの楽しみ方

こんにちは、makinaです。

昔は、ネイルをよくしてた。

出産を機に、できなくなりました…。

まず、妊娠後期の段階で、産婦人科から、そろそろネイルを落としておくように指示されます。

分娩中に、手術になるかもしれないから。

そのまま、育児に突入。

広告



ネイルを塗る時間。

乾くのを待つ時間。

落とす時間。

あるわけない。

それでも、身なりを小ぎれいにしたい、と思った時…。

ネイルを、避けて通れません。

子育て中でも、ストレスフリーに、ネイルを楽しむ方法。

それは、ベースコートに、トップコートを重ねる。

これだけです。

色をのせないのがポイントです。

広告



子育て中のネイルのストレスの原因

何が一番ストレスか?

それは、ネイルがはげかかっているのに、落とすタイミングを取れないことです。

というか、はげかかっているネイルが、自分の視界に入る回数が多いこと。

すぐに塗り直せないからです。

あー、ネイル取れてる…。

塗り直さなきゃ…。

と思っても、下手すると5回は先延ばしになります。

その間、ずっと、取れかけのネイルが目に入り続けます。

もちろん、人に見られたら、恥ずかしい。

このストレスを軽減できれば、子育て中でも、ネイルができるのに。

広告



トップコートでキラキラに

そこで、ネイルは、無色にします。

色は、のせません。

ベースコートを塗り、その上から、トップコートを塗ってしまいます。

それで、おしまい。

これなら、ネイルが取れ始めても、塗り直すのを、いくらでも後回しにできます。

最悪、全部取れるまで放っておいても、色がのっていないので、ぱっと見はわかりません。

塗り直す時間がとれた時に、塗り直せばいい。

自分の生活リズムを、乱しません。

かなり、ストレスフリー。

気楽です。

広告



もちろん、トップコートなので、仕上がりはツヤツヤ、キラキラです。

身ぎれいにしている気分が味わえます。

その代わり、色を諦めます。

ベージュやピンクなど、素爪に近い色でも、塗ってしまうと、爪の先の白い部分が覆われますよね。

色のネイルがはげかかると、爪の先の白い部分の見え方がまだらになるので、目立ちます。

無色なら、爪の先の白い部分は、いくら塗っても白いまま。

逆に言うと、いくら取れても、白いまま変わらない、ということです。

ベージュや薄いピンクならいいか、と、色を塗ってしまうと…。

ネイルを落としたくても落とせない間が、ストレスMAXになってしまいます。

おすすめはルナソルのベースコート

今は、ルナソルのベースコートとトップコートを使っています。

ルナソルのベースコートは、乾くのが早くておすすめです。

広告



わりとカチカチに固まってくれるので、次を塗りやすいです。

ただ、トップコートは、2日目には爪の先からペリペリ取れ始めます。

輝きはキレイなので使っていますが、トップコートはルナソルじゃなくていいかもしれない、と思い始めています。

もうちょっと、アイテム探しをしてみます。

色をのせるなら、お湯で落ちるマニキュアも

やっぱり、色をのせたい!という人は、はがれるマニキュアや、お湯で落ちるマニキュアのほうがいいかもしれません。

でも、色は妥協してでも、身ぎれいにしているように見られたい、または、身ぎれいな自分でいたい、という目的なら。

この方法はすごくおすすめです。

特に、トップコートは、使わない人も多いかもしれませんが、キラキラの威力はすごいです。

ベースコートとトップコートだけ。

そんなストレスフリーのネイル生活を、ぜひ楽しんでみてください。



イヴサンローランの新作スリムリップの満足度

シスレーの頭皮用美容液の結果報告

2度目の産褥入院でひたすら休んだ10日間

育児にエネルギーをチャージしてくれるアイテム

乳液離れの今こそプチプラコスメの出番

話題の粉リップが落ちにくい理由がわかった

ヘレナルビンスタインでの神対応