服は「似合う」で買ってはいけない

こんにちは、makinaです。

服を買う時。

自分でも、「似合うかも!」と思う時があります。

店員さんにも、一緒に行った人にも、「似合うよ」なんて言われて…。

それでも、似合うからといって、買ってはいけません。

「似合う」で買っていると、キリがないのです。

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「似合う」で買うとキリがない

そもそも、たいていの服は、たいていの人に似合うように作られています。

よっぽど似合わない時は別ですが、たいていはそれなりに似合うのです。

だから、似合うからといってその服を買っていては、キリがないのです。

「似合う」にプラスアルファで、買う理由がないと、買ってはいけないのです。

「似合う」+買う理由

買う理由は、合理的でなくてかまいません。

「買いたいから」でもいいのです。

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もちろん、「必要だから」とか、「コスパがいいから」とか、「気分が上がるから」という理由があれば、買いやすい。

ただ単に「買いたいから」だけだったとしても、似合うからといって全部買っている場合とは、全く違います。

そのくらい、「似合う」だけで買うことは、キケンなのです。

ちょっと考えてからでも遅くはない

試着室で、「似合う!」と思ったら。

自分で思う以上に、たいていはそれなりに似合うということを、思い出してみてください。

それにプラスして、買う理由があるかどうか。

ちょっと考えてからでも、遅くはありません。

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