こんにちは、makinaです。
ブランド物を身に着けることで、得ることができる自信があります。
その自信というのは、いずれ「もうブランド物が無くても大丈夫」と言えるようになるという自信です。
あれもこれも無くても、もう大丈夫。
そう思えるのが人としての成長であり、究極の最終目標です。
ただそれは、豊富なパワーをもらったからこそ言えるようになる言葉でもあります。
子どもが親の庇護下から巣立っていくように、たっぷり愛情と勇気を与えてもらうのが先で、「もうブランド物はいらない」と言えるのも大きなエネルギーと経験が自信に変わるからこそです。
できるだけ早い段階から、上質なもののパワーを存分に受け取り、「もうあれもこれも無くても大丈夫」と言えるようになることが、その先の人生を生きる上で強い味方になってくれるのではないでしょうか。
自己肯定感が低いと自分を高く評価してくれている人との縁が薄くなる