フードのついた服は後ろに引っぱられないものを選ぶ

こんにちは、makinaです。

今年もたくさん出ているフードのついた服。

ブルゾンなどのアウターはもちろん、スウェットだけでなく今季は新たにニットパーカーも目にするようになりました。

フードのついた服を買う時に気をつけたいのが、着た時の状態。

フードが重くて後ろに引っぱられる服は、首が苦しくなったり肩が凝ったりしてしまいます。

前が上がって丈が短くなり、後ろは長く見えてシルエットも崩れます。

そうならないためには、ポイントがあります。

まず、フード自体が薄くて軽いこと。

そして、前面にポケットやファスナー、装飾などの重さのあるものがついていることです。

これに近いバランスが保たれているかどうかは、その服がお店に並んでいる時の見た目からある程度想定ができます。

フードが大きく後ろに下がってしまっているものは、試着をしなくても後ろに引っぱられそうだなと分かります。

小さいストレスを取り除くためにも、フードのついた服の選び方には注意したいものです。

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