こんにちは、makinaです。
なるべく、目立たないように。
そう心がけていると…。
目立つ格好をしても良いのはいつなのか、わからなくなりがちです。
目立つ格好をしても大丈夫なシチュエーション。
それは、「他の人も目立とうとしている時」です。
目立つ格好をする機会は、なかなかない。
でも、少なくとも、他の人も目立とうとしている時なら、多少目立っても大丈夫なのです。
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他の人も目立とうとしている時
他の人も目立とうとしている時は、その人たちは、自分の見え方のほうを気にしています。
こちらが地味でも派手でも、あまり見ていません。
普段の日常生活では、目立つ格好はなかなかできなくても…。
他の人も目立とうとしているシチュエーションでは、良い意味であまり注目されなくなるのです。
コンサートや講演会はうってつけ
コンサートや、講演会、観劇などは、うってつけです。
もう少しアピールする場なら、婚活パーティも当てはまります。
無難に抑えるのも自由ですが、目立つ格好でも大丈夫なシチュエーションなのです。
コンサートや講演会、観劇などは、主役がいます。
だから、聴衆の1人として、他の人も目立とうとすることが案外多いのです。
このような場なら、自分で思うほど自分が注目されているわけではないことが、おわかりいただけるのではないでしょうか。
主役が女性でも同じです。
女性有名人の写真集発売イベントに、女性がおめかしをして行くことも、珍しくありません。
この際、普段はできない、好きな格好をして行って大丈夫です。
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自分が落ち着かなかったら本末転倒
もちろん、普段から目立つ格好をするのも素敵です。
必ず、好意的に見ている人はいるものです。
ただ、自分自身が落ち着かなかったら、本末転倒。
普段はあまり目立つ格好をしたくない人も多いはずです。
じゃあ、いつなら目立つ格好をしても大丈夫なの?
と思ったら。
他の人も目立とうとしている時なら、さほど注目されません。
特に、「主役にアピールする場」なら、最適です。
他の人と一緒に、アピールを楽しんでみるのも良いかもしれませんよ。
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