こんにちは、makinaです。
2021年の発売当初に書店で購入した、地曳いく子さん監修のトートバッグ。
1年の月日を経て、念願の再購入をしました。
「同じものがもう1つ欲しい!」
書店を探し回り、在庫が残っていたのをやっと見つけたのです。
2021年のレビュー記事はこちら⇒地曳いく子さん監修トートバッグ(MOOK本)を書店で購入!
持ち手が消耗してしまった
この度再購入したのは、宝島社から書店で販売されている「365日使える大人の変身バッグBOOK」です。
トレンドのビッグトート、しかも定番の黒ということで、去年思いのほか出番が多かったこのトートバッグ。
ノートパソコンを入れて持ち歩き、細い持ち手に負担がかかってしまったのでしょう。
持ち手が消耗してしまい、外に持って出かけるのが難しくなってしまいました。
同じものを、もう1つ買おう。
ところが、もう書店には在庫がありませんでした。
1年後に書店で再会!
あんなに便利なビッグトートはなかなかない。
書店に行くたびに、在庫を探す日々。
そしてついに、1年後、書店でこのMOOK本に再会しました!
もちろん、即リピート購入です。
やっぱり、この持ち手の細さが重要。
黒がトレンドから外れるという動きも全くと言っていいほどありませんでした。
またこのトートバッグを使えるようになり、すごくうれしい気持ちです。
かっちりしたビッグトートが流行
この1年で、トートバッグはわりときちんとした形のものが増えました。
こなれ感一辺倒ではなく、令和特有のクラシカル回帰がちょっと強まっています。
だからこそ、堅苦しくない黒のビッグトートはなかなか見つからなかったのです。
私自身、かっちり目のバッグが重宝する場面もたしかにあり、その場合は別のバッグを持ちますが、それでもこのトートバッグの出番は多かったです。
より一層扱いに気を付けて、大事に使いたいと思います。