自分が上品じゃないと思う瞬間

こんにちは、makinaです。

品のある女性になろうと、頑張ってはいるけれど…。

まだまだ程遠いなぁ、と思う瞬間が、いくつもあります。

人前で、鼻をかむ。

4人席に、1人で座る。

使用済みおむつを、直接バッグに入れる羽目になる…。

数えると、キリがありません。

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人前で鼻をかむ

自分で「上品じゃないなぁ」と思う一番が、これです。

トイレの個室に行くまでガマンできず、すぐに鼻をかんでしまいます。

くしゃみも、ガマンできないほう。

家では、4歳の子どもに、「手を当ててね」と注意されています。

これは、自分でもヒドイです…。

4人席に1人で座る

以前、カフェで4人席に1人で座っていると…。

後から来た2人組の方たちが、「こっちでいいよ」と、4人席ではなく、2人席に座ったのです。

あぁ、1人で座っても間違いではないけれど、慎ましくはなかった…。

それでもやっぱり広い席に座りたい私は、「上品じゃないかなぁ」と思いながら、また4人席に座っています。

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使用済みおむつを直接バッグに入れる羽目になる

おむつ交換台にあった、「使用済みおむつはお持ち帰りください」の貼り紙。

袋は、さっき使って捨ててしまったばかり…。

結局、丸めて直接バッグに入れる羽目になってしまったのです。

あぁ、袋を多めに入れておけばよかった…。

使ったおむつを直接バッグに入れるって、どうなんだろう…。

上品には程遠いなぁ。

と思った瞬間でした。

努力が追いつかない

品が出るように、努力している面もあります。

音をたてないように、ヒールをこまめに修理する。

なるべく「恐れ入りますが」をつける。

個人的なことは聞かず、訪問や電話は早めに切り上げる。

でも…。

上品じゃない瞬間が多くて、追いつきません…。



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