こんにちは、makinaです。
偶然、隣に居合わせた女性。
80代と聞いて、びっくりです。
世間話をしていると、ふと私の服に手を伸ばしました。
「その服きれいね。触ってもいい?」
「あ、いいですよ。」
そう言いつつ、内心「ですよねー!!」とガッツポーズ。
このしまむらのカーディガンは、自分で言うのも何ですが、きれいなのです。
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生地の見た目がきれい
「その服きれいね。」と言われ、「私もそう思ったから買ったんです!しまむらなんです!」と力説しそうになりました。
ぐっとこらえて、「ありがとうございます」。
しまむらのカーディガンは、たくさんの種類がありますが…。
中には、生地の見た目がすごくきれいなものがあるのです。
しかも、先月買ったばかりの、まだ新しい状態。
「きれいね」と言われて、やっぱり外から見てもきれいに見えているんだと確認できました。
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1~2年で買い替え
歳を重ねると、「新品の服」の威力を借りたくなってきます。
しまむらのカーディガンも、似たようなものをリピートしつつ、1~2年で買い替えています。
洗濯も、極力しません。
同じアクリル100%の生地でも、1回の洗濯によるダメージの程度が異なるのです。
「きれいな服を着ている人」でいるために、せっせとしまむらの服を買い替えているのです。
惹かれたのは私だけじゃなかった
消耗した服は、古着回収に持って行きます。
回収場所が増えてきて、ありがたい限りです。
しまむらの、生地感のきれいな服。
惹かれたのは、私だけではなかった!
うれしいできごとでした。
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