こんにちは、makinaです。
私がよく行く、しまむらの店舗。
「こんな服がほしい」と思って探すと、たいていちょうどいいものが見つかります。
とっても満足して、レジへ。
そこで店員さんは、私が購入する服を、とても丁寧に、愛おしそうにたたんで、袋に入れてくれます。
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買う服を丁寧に扱ってくれる
しまむらで驚くのは、その商品数の多さです。
大量の服が、びっしり並んでいます。
その中から、あれでもない、これでもない、と、思い通りの1着を探すのです。
選び抜いた商品をレジに持って行く時には、だから、愛着がハンパないわけです。
そこで、しまむらの店員さんは、私が買う商品を、レジ打ちし、両手で丁寧にたたんで、袋に入れてくれる。
まるで、私の選択眼が正しかったと認めてもらえたような気持ちになって、たまらなくうれしいのです。
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すべての商品に愛情を持っている
でもきっと、店員さんには、そんなつもりはないでしょう。
きっと、どのお客さんにも、どの商品にも、そうしているはず。
お店のすべての商品に、愛情を持っているのだと思います。
しまむらの商品は低価格だし、さらに値下げして売られている商品もあります。
それでも、レジに持って行くと、愛おしそうに丁寧に扱ってくれるのです。
「あぁ、今日も、大事にしてくれているなぁ。」
しまむらのお店に行くたびに、いつもそう思うのです。
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