海外製太ももストッキングは大き過ぎると止まらない

こんにちは、makinaです。

暑い夏に活躍する、太ももストッキング。

ステイアップとも言います。

この太ももストッキング、サイズ選びが難しい。

大き過ぎると、太ももで止まらないので、着用自体ができなくなってしまうんです。

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オロブルのプレステイジアップ15

真夏に活躍するのは、オロブルのプレステイジアップ15。

幅広のレースがゴージャスです。

あ、引っかけちゃった!って思っても、ちょっと糸がつれるだけで、ほとんど目立ちません。

この丈夫さも、リピートの要因です。

ただ、妊娠中に余裕を見て買ったLサイズは、産後は大きすぎて、使えなくなってしまいました。

もったいないから、どうにかして履きたいのですが…。

落ちてきて、着用不能です。

迷ったら小さめを

普段、大きめストッキングが好みでも、ステイアップは、注意したほうがよさそうです。

サイズを上げるのは、ほどほどに。

小さめな分には、上まで上がらないかもしれないけど、どこかで止まることは止まりますから。

オロブルは、腰まである普通のストッキングは、日本製とあまり変わらないサイズ感なんですが…。

ステイアップは、日本製のステイアップより若干ゆとりがあります。

(まぁ、日本製のステイアップがきつすぎるだけですが。)

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ウォルフォードは、元々大きめ。

Sサイズでも大きい人も多いかもしれません。

レバンテは、オロブルと同じかほんのちょっと小さめ。

それでも、あまりサイズを上げると、太ももで止まらない…。

履けなくなってしまいます。

レバンテは、多少薄くて、破れることもありますが、コスパもいいです。

そのためか、かなり人気です。

日本製はきつめ

日本製の太ももストッキングは、シリコンストッパーがついていないものが多いです。

だから、太ももまわりがきつめに作られている気がします。

でも、海外製は、シリコンストッパーがあるので、止まりやすい。

だから、それほどきつく作っていないのかもしれません。

海外製のステイアップタイプを買うとき。

あまりサイズを上げないように注意です。

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