一般人でも文章を書いて売ることができるようになった時代の1人として

こんにちは、makinaです。

私が本を本格的に読むようになったのは、20歳を過ぎた頃。

もう大人なのに中身のない自分に知識を詰め込もうと、読書量が増えていきました。

そしてだんだんと、こう思うようになりました。

「私が生まれるずっと前から、こんなにたくさんの人が同じことで悩み、同じような解決策を見つけて乗り越えてきたのか」と。

もうすでに叡智があるのだから、そこは素直に学んで早めにマスターすれば、その後のことに時間とエネルギーを使えるんじゃないか。

将来の先行きが不透明なことは、もうずっと前から言われていました。

「これからは今までの常識が通用しなくなる」ということは、2000年代の大学の入試問題でも言われていたくらいです。

かといって、価値観が急にひっくり返ることは考えにくい。

それまでの経験も、まだある程度使い物になることが見えてきました。

ふと気がつくと、一般の人でも自分の文章をインターネット上に載せることができるようになっていました。

それまでたくさんの本を読んで、人は同じようなことで悩み、同じような解決策を見つけて乗り越えてきたのだということが、一般の人たちの投稿からも再現されるようになっていました。

そしてその一般の人の投稿をお金を払って読むというシステムが登場し、今、世の中は大きく変わりつつあります。

これから先、きっと今以上に、文章を書いてお金をもらう人が増えていくことでしょう。

当然のあるべき姿として世の中になじみ、広まっていくことでしょう。

「うまくいくわけがない」という思い込みがないので、初めての人でもごく自然にこのフィールドに足を踏み入れていき、成果を出していくでしょう。

将来から今を振り返った時に、「あの頃から、一般の人も文章を書いてお金をもらうことが普通になったんだな」と言われるような大きな転換期に、今私たちはいます。

私は今、たくさんの記事を書くことでお金をもらっています。

私が生まれるずっと前から、人は同じようなことで悩み、同じような解決策を見つけて乗り越えてきたのだということを、私自身の手で文章にして、お伝えしています。

一般人でも文章を書いて売ることができるようになった時代の1人として、将来を生きる人たちが、誰に止められることもなく思う存分「書く喜び」を感じ、自己表現できるようになることを、私は望んでいます。

先行きが不透明でも、将来が不安でも、これまでを生きた人の叡智が未来を生きる人を救うことを、私は知っています。

「うまくいくわけがない」という思い込みを、今の私にできる範囲で丁寧に取り払っていけたらという思いで、これからも文章を書いていきたいと思っています。