5年以上風邪を引いていない理由はこれかもしれない

こんにちは、makinaです。

かれこれ5年以上、風邪を引いていません。

理由はこれかもしれない、と、気づいたことがあります。

それは、風邪の菌が体に定着するのをブロックする行為。

具体的には、うたた寝の前に水を飲んで、のどを洗い流す。

風邪の予感がしたらジャンプしたり運動をしたりして、菌を拒否する。

医学的にも、あながち見当違いでもないようです。

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風邪の菌が入り込むかどうかの瀬戸際が大事

風邪の菌というのは、いつでもいます。

だから、体に入り込むかどうかの瀬戸際が大事。

「定着」させてはだめなのです。

定着すると、体に入り込む。

入り込むかどうかの瀬戸際で、アクションを起こすのです。

うたた寝の間に風邪菌が定着する

やみくもに予防しようとしても、やることばかり増えてしまいます。

一番無防備なのが、うたた寝の間です。

うたた寝の間に、風邪菌が定着してしまうのです。

だから、うたた寝の前には、水を飲んで、菌を胃に流し込んでおきます。

もちろん、夜寝る前も同じです。

胃に流し込むことをしないまま寝ると、その間に風邪菌が定着し、風邪を引いてしまうのです。

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風邪の予感がしたらジャンプする

菌が入り込む瀬戸際に、アクションを起こす。

運動です。

その場でできて、効き目が早い運動が、ジャンプです。

ジャンプで体を活動的にさせて、風邪菌を拒否するのです。

ウォーキングだと、遅すぎます。

遅いと、菌が定着してしまいます。

1分ジャンプすれば、即運動になります。

実際、これで風邪を引かずに済んだことが、この5年の間に2回ありました。

仕事も子育ても休めない

仕事も子育ても、風邪の時くらい休めばいいのですが…。

休まないで済むと、助かるものです。

睡眠自体は大事なのですが、同時に「寝る」ことがリスクでもあります。

寝る前は、水を飲むことを、欠かさないようにする。

それだけで、風邪菌をブロックできます。

風邪の予感がしたら、その場で大真面目にジャンプする。

菌が入り込む瀬戸際で「拒否」することが、大事なのです。