こんにちは、makinaです。
ダイエットをしているのに…。
なぜか、体重が増えてきた…。
そんな時は、意外なところに太る原因があるのかもしれません。
その、まさかの原因は…。
調味料の糖分。
それから、寝不足です。
この２つが、ダイエットの効率を下げているのです。
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調味料の糖分
実は、意識していない糖分というのは、たくさんあります。
調味料。
フルーツ。
清涼飲料水。
それから、軽めのヘルシースイーツです。
これらのものを口にすること自体が悪いわけではありません。
ただ、糖分の量にカウントしていないことが問題なのです。
デザートもガマンして、食事の量も減らしているのに…。
そう思っても、調味料やフルーツの糖分を摂っていたら、食べているのと同じです。
フルーツを食べたら、その分、パンやごはんを減らす。
ドレッシングなどの調味料は、「かける」のではなく、「つける」。
ディップのようにした方が、他のおかずの味の濃さとの調整ができます。
しっかり、「食べた」と意識して、量を調整する。
そうすれば、摂り過ぎにはなりません。
寝不足
せっかく、食べる量を調整しても…。
睡眠時間が足りないと、太りやすくなります。
これは、経験からもわかります。
特に食べる量は変わっていないのに、何だか太ってきた…？
そんな時は、思い返してみると、睡眠時間が削られているはずです。
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逆に、睡眠時間を長くするだけで、やせやすくなるのです。
これは、睡眠中に分泌される、ホルモンの影響。
「寝てばかりだと、太るのでは…？」
そう思う人は、あまり運動しない人かもしれません。
座る時間を減らして、立つ時間を増やす。
これだけで、立派な運動になります。
空腹と戦うだけでは非効率
空腹と戦うだけでは、ダイエットは非効率。
意外な盲点を意識するだけで、効率は上がります。
調味料や、軽めの糖分を、食べた量にカウントする。
場合によっては、減らす。
そして、睡眠時間を長くする。
これで、「知らない間に太っていた」という事態を、きっと回避できるはずです。
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