こんにちは、makinaです。
これから2020年を境に、世の中が大きく変わるという話を、よく聞きますね。
占いでは、200年に1度の転換期とも言われています。
私は占いを信じるし、私自身も、「本当に変革期かも」と思うことも。
元々、気に入った商品を廃番になるまで使い続ける私が…。
「変えてもいいかも」と、シフトすることが増えました。
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今までだと、ありえないことです。
時代の空気が、私に作用している気がします。
利用するサービスを変えることが増えた
元々、環境が変わるのが苦手な私。
同じ暮らしが続けばいい。
子どもの時から、変化は得意じゃありませんでした。
そんな私だから、気に入った商品は、取り扱い中止になるか、廃番になるか、閉店するまで、使い続けます。
私が飽きるより先に、お店が撤退してしまいます。
これまで、何度あったことか。
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そんな私でさえ、このところは、利用するサービスを変えることが多いタイミングです。
変化への抵抗が、薄れています。
変えるストレスより、変えるメリットのほうが勝っている感じです。
たぶん、これからの時代、変えられる自分のほうが有利だと、無意識に思っているからじゃないか。
そんな気がします。
自分で経験しないと気づけない
なんか、少し前から、いろんな人が「時代が変わる」とか言ってるなぁ、とは思っていました。
同じような話を聞いたら、「またそれか」と。
でも、これだけたくさんの人が言ってるってことは、本当にそうなのかも。
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リアリティを持って気づけるようになるのは、自分の中にも似たような変化の経験を見つけた時です。
「絶対考えられない!」と思っていたことも、「もしかして、それほどでもないかも」と、緩めたり。
ほんの、小さなことです。
ストックが切れた時。
担当者が辞めた時。
このまま続ける?
もしかして、それほどでもない?と。
そういう、小さな節目ごとに、「変える」という選択肢が、顔を出します。
変えないこともリスクになる
今まで、頑なに変えなかったことを、今、このタイミングで、同じように頑なに拒否していて大丈夫か…。
そんな危機感もあります。
200年に1度とまではいかなくても、個人的には、今まで無かったわけだから、40年に1度くらいの、変化の時代なんじゃないか、と。
「変える」という選択肢が浮かぶ時点で、その方が有利だと、自分がわかっているからじゃないかと思うのです。
小さいことから、変える練習をしておかないと、後々困ることを。
廃番になるまで変えない自分のままでいるのは、リスクかもしれません。
何かライブ的なものに行きたいけどどうしようと思った時にまずできること