家の中でなわとび!?親が常に見てあげられるから上達も早い!

こんにちは、makinaです。

これまでも、家の中でトランポリンをしていたわが子。

最近は、家の中でなわとびをし始めました。

大好きな「しまじろう」の動画を観ながら、連続跳びを60回。

家の中でただ動画を観るだけよりも、運動ができて一石二鳥です。

家の中でやっても大丈夫だということに気づいた

「なわとびは、家の中でやるんじゃない!

外でやりなさい!」

そう言っていた夫も、気がつきました。

家の中でやっても大丈夫だということに。

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トレーニングルームがある家だってありますしね。

ジムは、全部室内ですよね。

幼児だし、いくら跳んでも天井になわがぶつかることもありません。

床は、極厚の桐のフローリング。

その上から、カーペットを2枚敷いています。

音もしないし、隣の家までは20メートルあるのです。

知育の観点からも、「親が同じ空間にいる」ことには、大きな意味があるそう。

一概に「外がいい」というわけでもないのです。

帰って来ては跳び、ごはんを食べては跳び、お風呂に入っては跳び…。

たくさん食べて、早く寝て。

身長が、目に見えて伸びてきました。

スーパースローの連続跳びも

最初は、なわが来るより先にジャンプしてしまっていたわが子。

「ゆっくりねー。

よく見てねー。

なわが下に来てから跳んでも間に合うよー。」

そう声をかけているうちに、スーパースローの連続跳びもできるようになりました。

そっちのほうが難しくない?

ニヤニヤしながら焦らして跳び、めちゃくちゃかわいいです。

パパもなわとび

かと思えば、早跳びも早くなってきました。

パパも触発され、なんと大人用のなわとびを購入!

さすがに外でやっています。

ちょっとやっただけで、冬でも汗ばむほど。

体が重くなったらすぐにわかるので、体重管理にも良いようです。

跳ぶことしかしていない

思えば、トランポリンとなわとびですから、ひたすら跳ぶことしかしていないことになります。

でも、好きでやっているのですから、跳ぶことが楽しいんでしょうね。

私も子どもの頃はなわとびが好きだったから、わかる気がします。

あとは、もう少し大きくなったら、一輪車ですね。

私の場合は、何度も転びながら、暗くなるまでやっていました。

今はとりあえず、家の中でなわとび。

親が常に見てあげられるので、上達も早いような気がします。

子どもの成長を感じられる、楽しい時間なのです。



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