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こんにちは、makinaです。
妊娠中期に、突然言い渡される、「妊娠糖尿病の再検査」。
それって、何?
どう良くないの?
わからないことだらけ。
でも…。
知れば知るほど、怖すぎます。
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このままだと、胎児に悪影響が…。
そもそも、分娩自体に危険が…。
その前に、妊娠中の食生活ががんじがらめに…。
管理入院?
毎日インスリン注射?
この際、思い切って対策してみる価値はあります。
それは…。
淡路島に行くことです。
名産の生たまねぎを毎食食べ、テーマパークを歩く。
1泊2日で、効果てきめんです。
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淡路島に行けば血糖値が下がる
私が、ブドウ糖負荷試験をクリアできたのは、このおかげだったと思います。
生たまねぎをたくさん食べて、血糖値を下げる。
テーマパークを歩き、カロリー消費する。
あとは、負荷試験の前日に、炭水化物や糖分を摂る。
再検査まで、まだ数日あるなら、淡路島に旅行に行くことを検討してください。
このくらいする価値はあります。
臨月になる前に、いずれにしても旅行に行っておきたいなら、なおさらです。
あんなに、生たまねぎをたくさん食べられる環境はありません。
淡路島の名産品。
それが、たまねぎです。
道の駅のレストラン。
旅館や、ホテル。
必ずと言っていいほど、生のたまねぎが出てきます。
好みは分かれますが、さらっとしていてクセがない方だと思います。
玉ねぎは、生で食べると、血糖値を下げる作用があるんです。
お腹の赤ちゃんも、糖にさらされなくて済みます。
淡路島には、温泉もあるし、上の子をテーマパークで遊ばせることもできます。
妊娠中にできる運動は限られていますが、公園を歩くのは、最適です。
淡路島には、ゆったりと広い公園やテーマパークがたくさんあります。
スケジュールを調整するのが、一番難しいと思いますが、もし再検査で妊娠糖尿病が確定したら、食事指導の管理入院があります。
退院後も、毎食、何をどれだけ食べたか記録し続けることになります。
スケジュール調整どころではないです。
再検査前に、このくらい思い切って対策していいと思います。
無理ならサブウェイ
淡路島に行くのがムリなら、せめて、生たまねぎだけでも。
サブウェイのサンドイッチで、レッドオニオンを増量してもらってください。
他の野菜はいらないくらいです。
妊娠中に自分でたまねぎをスライスする手間が省けます。
生たまねぎには、血糖値を下げる作用があります。
ブドウ糖負荷試験の前々日までに、どれだけ血糖値を下げておけるかが勝負です。
前日は、甘いものを食べたり、ごはんやパン、パスタなどの炭水化物を摂ったりしてください。
そうすれば、検査当日に血糖値が跳ね上がるのを防げます。
体調が不安…?
医師に旅行を止められていない限り、一番おすすめなのは、淡路島への旅行です。
医師に止められていなくても、妊娠中は、体調面が不安なのが普通です。
でも、個人的には、旅行で体調を崩す危険性と、妊娠糖尿病が確定する危険性を、天秤にかけていいと思います。
淡路島がムリなら、せめて、サブウェイで生たまねぎを食べておく。
前日には、糖分をしっかり摂って、臨みましょう。